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気象庁は29日午後、高温に関する早期天候情報を発表しました。北海道地方、東北地方、北陸地方では、7月5日~13日ごろにかけて暖かい空気に覆われやすくなるため、気温が平年よりかなり高くなる時期がある見込みです。なお、近畿や関東甲信、東海地方などの地域には発表されていません。

【画像を見る】7/8以降暑くなるのはどこ?地域別の気温予測

早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量となる可能性が、いつもより高まっているときに6日前までに注意を呼びかけるものです。

6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる際などに情報を発表します。

地域別の概況と予測

≪北海道地方≫7月5日頃からプラス2.4度以上

・かなりの高温となる時期:7月5日頃から
・かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差プラス2.4度以上
・概況:北海道地方の気温は、向こう5日間程度は平年並の日が多いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、7月5日頃からはかなり高くなる見込みです。

≪東北地方≫7月6日頃からプラス2.4度以上

・かなりの高温となる時期:7月6日頃から
・かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差プラス2.4度以上
・概況:東北地方の向こう2週間程度の気温は、暖かい空気に覆われやすいため平年並か高く、7月6日頃からはかなり高くなる見込みです。

≪北陸地方≫7月9日頃からプラス2.7度以上

・かなりの高温となる時期:7月9日頃から
・かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差プラス2.7度以上
・概況:北陸地方の気温は、向こう1週間程度は平年並ですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、7月9日頃からはかなり高くなる可能性があります。

対象となる地域では、農作物や家畜の管理等に注意してください。また、急な高温による体調崩れを防ぐため、熱中症対策など健康管理に注意してください。

翌日または当日に熱中症の危険性が極めて高くなることが予測される場合には、熱中症警戒アラートが発表されます。

【画像一覧】7/8以降暑くなるのはどこ?地域別の気温予測

北海道地方

東北地方

北陸地方

【画像を見る】近畿地方の16日間天気予報