モロッコがオランダとの死闘を制してベスト16進出! 後半ATに劇的同点弾、PK戦の末に勝利【W杯】
強豪同士の一戦となったなか、モロッコは20分に決定機を迎える。ハキミの右CKにエル・アイナウィがニアサイドで反応。強烈なヘディングシュートを放つも、GKフェルブルッヘンの好守に阻まれる。
さらにその直後にはボックス手前の右からハキミが強烈なミドルを狙ったが、再びオランダ守護神にセーブされた。
迎えた後半、52分にモロッコにビッグチャンス。ゴール前に飛び出してきたハキミがウナヒのスルーパスに抜け出す。しかし強烈なシュートはクロスバーを叩いた。
一進一退の展開が続くなか、72分に試合が動く。先制したのはオランダ。GKフェルブルッヘンのロングフィードをヴェフホルストが頭で繋ぐ。抜け出したサマービルのラストパスをガクポが右足で押し込んだ。
ビハインドを負ったモロッコは90+1分に追いつく。左からのタルビの鋭いクロスにディオプが頭で合わせてネットを揺らした。このまま90分の戦いを終えて、試合は延長戦に突入する。
96分、モロッコに絶好機。ラヒミが巧みな個人技で突破して右足のシュートを放つ。しかしGKフェルブルッヘンのビッグセーブに阻まれた。1−1のままスコアは動かず勝負の行方はPK戦へ。
3−2で制したモロッコがラウンド16に駒を進めた。次戦は開催国のカナダと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台

