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 ◇インターリーグ ドジャース−アスレチックス(2026年6月29日 サクラメント)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が29日(日本時間30日)、敵地でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。4回の第3打席も好機で凡退したが、打線は2発で逆転に成功した。

 大谷は4回1死二塁の第3打席、相手先発の新人左腕・ジャンプの低めスイーパーに上手くバットを合わせたが、二直。好機で1本が出ず、3打席目まで凡退が続いた。

 それでも2−3で迎えたこの回、先頭・マンシーがジャンプの直球を完璧に捉え、右中間スタンドに17号同点ソロ。相手左腕にとってこの一発がメジャー初被弾となった。

 さらに、大谷が倒れた直後の2死二塁で次打者・パヘスが16号2ランを放って勝ち越しに成功。この回、2発で3点を奪い、逆転した。

 大谷は初回の第1打席は相手先発の新人左腕・ジャンプに内角直球で一ゴロに打ち取られた。2回1死一、三塁の第2打席は見逃し三振。外角直球を見送ったが、相手捕手・ランゲリアーズがABSチャレンジを要求し、ボールがストライクに判定変更となり好機で凡退した。

 前日28日(同29日)のパドレス戦は3回に先制打となる左前適時打を放つなど、4打数1安打でチームの連勝に貢献。同地区2位のパドレスとのゲーム差は今季最大の10に広がり、早くも地区5連覇へマジック「70」が初点灯した。