真っ赤なジャケットで登場の解説の本田圭佑(カメラ・今成 良輔) 

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◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル―日本(29日、ヒューストン競技場)

 サッカー元日本代表MF本田圭佑がNHK・BSの日本ーブラジル戦生中継の解説に登場した。

 真っ赤なジャケットで試合前のピッチに立った本田はスウェーデン戦から4人を変更した日本のスタメンに「予想通りですよね。前節、前半で交代した板倉(滉)さんは多分、出れないのかなと予想してましたし、初戦でケガしたタケ(久保建英)もやはり出れないと。そこは谷口(彰悟)さん、伊東純也さんが出て、ボランチで調子いい田中碧さんも、もしかしたらと思ったんですけど、初戦と同じダブルボランチを使ってきましたね」と分析。スウェーデン戦でブッフォンに例えた鈴木彩艶について「この大会はかなり当たってますよね。かなり厳しい試合になるとは思いますけど、セーブを期待してます」と話した。

 また、先発に復帰した冨安健洋については「基本的には冨安さんがビニシウスとマッチアップするというよりは堂安(律)さんがそこを見に行くとういうのが多くなると思います。むしろ、ビニシウスと冨安さんがマッチアップする割合が増えれば日本が狙っている戦い方ではなくなっているという状況だと思います。冨安さんとマッチアップしてるってことは変な取られ方をしてカウンターを食らってるということなんで、そうならないことがポイントです」とコメント。

 堂安の動きを「かなり重要」とした上で佐野海舟については「守備の印象が強いんですけど、攻撃参加のセンスもすごくあって、チャンスとあらば攻撃陣を追い越してオーバーラップしてからチャンスをクリエイトするんで、今日はそういうシーンも注目したいと思います」と期待を寄せた。

 鎌田大地については「オランダ戦で安定してたんでね。ゲームメーカーなんで状況に応じてはカウンター、状況に応じてはしっかりボールポゼッションと。さらに守備でもコンパクトにしながら攻守において、リーダーシップを発揮するということが、この試合を通じて求められると思います」とした上でスタメンを外れた田中碧についても「後半、または延長まで見据えてると思うんで、必ず出てくると思います」と話していた。