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南米・ベネズエラで発生した地震で亡くなった人が1450人に上りました。一方、地震発生から32時間後、がれきの中から生後18日の赤ちゃんが救出されました。

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今月24日、南米・ベネズエラでマグニチュード7を超える大地震が発生しました。

これまでに、1450人が死亡し、3150人がケガをしています。

■口を動かし懸命に生きようとする赤ちゃん

また、行方不明者を捜すためのウェブサイトにはおよそ5万人が登録されるなど、壊滅的な被害が広がっていますが、地震発生から32時間後、アパートのがれきの中から救出されたのは生後わずか18日の小さな赤ちゃんでした。

「注意深くだ。そう、それでいい」
「救急車を、救急車を呼んでくれ」

口を動かし、懸命に生きようとする赤ちゃんは、その後、手当てなどをうけ、一緒に救助された母親とともに首都カラカスの病院へ搬送されました。

治療をうけた後は、元気な泣き声を病室に響かせていました。

AP通信によりますと、赤ちゃんと母親の容体は安定しているということです。

(6月29日放送『news zero』より)