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 サッカー元日本代表MF本田圭佑(40)が29日、自身のYouTubeチャンネルで動画を生配信。FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の日本−ブラジルを直前に控え、視聴者の質問に答えた。

 日本は1勝2分けの勝ち点5で、F組を2位通過。29日(日本時間30日午前2時キックオフ)に、C組1位のブラジルと戦う。運命の一戦があと5時間と迫るなか、本田が“緊急”生配信を行った。

 今回の森保ジャパンでは元日本代表の前田遼一コーチがセットプレー担当として入閣している。代表で共に闘ったチームメートとして前田氏の印象を問われると「才能がそこで発揮されるとはって感じですよね」と、セットプレー担当として好評なことに笑顔。

 当時を振り返り「遼一さんは物凄い寡黙な方で、素晴らしいフォワードであることは言うまでもないんですけど」と前置きし、「フォワードってオラオラ系が多い中で、遼一さんはめっちゃ静かで、やることを淡々とやりながら、どっちかといえば背中で語るタイプ」と明かした。

 「それがコーチとしてこうやって…将来は監督やりたいとかあるんですかね?楽しみですね。でも意外ですね。だってセットプレーのスペシャリストが、名波(浩コーチ)さんも俊さん(中村俊輔コーチ)もいるのに、遼一さんがそこになってるんですね」とニヤリ。

 フォワードとして、キッカーではなく受け手の気持ちが分かるからこその起用であることを聞くと、「確かに。いい視点ですよね。僕にはない視点ですよね。いい視点。僕も(前田コーチの話を)聞いてみたい」と感心していた。