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 昨秋にNPBのドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)が29日、羽田空港着の便で一時帰国。40社近くもの報道陣が集結し、取材に対応した佐々木は7月1日から福岡に移動して2日間程度、ソフトバンクとの面談や施設見学を予定していると明かした。

 ソフトバンクの印象については「間違いなく球界の中でも代表するような強いチームっていうイメージは、もともと持っています。特に打撃のほうに凄い特化しているようなチームであるんじゃないかなというイメージはあるので。そこに関しては、自分のプレースタイルとともにマッチしてくれるとこももちろんあるんじゃないかなというふうに思うので、とにかく素晴らしいチームだっていうのが第一印象です」と語った。

 面談や施設見学にあたっては「球団さんに関して何も分かっていない状況なので、全部が全部楽しみですね。施設を見れるのもそうですし、球団さんのいろんな人たちとお話しできることも、凄く球団を知る意味で素晴らしい機会になってくるんじゃないかなというふうに思ってます」と心待ちにしていた様子。さらに、「素晴らしいチームだということを確信している。何か心配するところは正直、少ないのかな」とした上で、「育成方針であったり、球団としての自分自身のどういうプラン描いていただけているのか、お話聞けるのは凄い楽しみにしています」と語った。

 また、福岡の地には今まで訪れたことがないといい、「一度も行ったことがないんですけれども、行くのも、野球以外も含めて地域に触れるっていう部分で凄い楽しみにしています。やっぱり球団に属するということは、そこの地元のファンの皆さんであったり、地元柄っていうのも、どこの球団でもどこの国でもあるんじゃないかなというふうに思うので、それも知れるという意味で凄い楽しみにはしています」と土地柄についても興味津々だった。