東京時間17:40現在
香港ハンセン指数   23026.68(+354.82 +1.57%)
中国上海総合指数  4073.90(+46.64 +1.16%)
台湾加権指数     44999.90(+428.14 +0.96%)
韓国総合株価指数  8394.65(-16.56 -0.20%)
豪ASX200指数    8823.37(+59.18 +0.68%)
インドSENSEX30種  76705.25(-395.22 -0.51%)

 29日のアジア株は総じて上昇。米国株価指数先物が時間外取引で上昇したことを好感して、おおむね買い優勢で推移した。香港株は大幅反発。前週末まで下げが続いていたことで、押し目買いが優勢となった。上海株も反発。半導体関連株の上げが目立った。豪州株は続伸。ハイテク、ヘルスケア、メディアが上昇、公益事業や不動産が下落した。
   
 上海総合指数は反発。半導体メーカーの兆易創新科技、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技が買われたほか、酒造会社の貴州茅臺酒、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬、銀行大手の中国農業銀行も上昇した。
   
 香港ハンセン指数は大幅反発。医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬、医薬品メーカーの石薬集団、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、オンライン旅行代理店の携程旅行網(トリップ・ドット・コム・グループ)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディングが買われた。
   
 豪ASX200指数は続伸。ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、相場情報サービス会社のアイレス・マーケット・テクノロジー、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズ、求人ウェブサイトのシークが買われた。一方で、天然ガス輸送パイプライン運営会社のAPAグループ、不動産サービス会社のデクサスが売られた。