あす未明ブラジル戦、森保一監督「チャンピオン目指している」…昨年の初勝利で「歴史が一つ動いた」
【ヒューストン(米テキサス州)=星聡】サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会に臨んでいる日本代表(世界ランキング18位、11日時点)は29日正午(日本時間30日午前2時)から、決勝トーナメント1回戦でブラジル(同6位)と対戦する。
28日に米ヒューストンの試合会場で記者会見した森保一監督は、「ここまでは過去の結果と同じ。勇敢に勇気を持ってチャレンジしたい」と意気込みを語った。
ブラジルはW杯最多5度の優勝を誇るサッカー王国。日本は昨年10月の親善試合で、14度目の対戦で初めて勝利を挙げた。指揮官は「勝率0%から勝つチャンスがあるのが分かった。歴史が一つ動いた」と振り返る。
しかし、W杯の決勝トーナメントでは初対戦となる。「相手はどの大会でも優勝候補。笑われるかもしれないが、我々もチャンピオンを目指している。ダークホースの位置付けで戦いたい」とし、「また歴史が変わるようなことを起こせるよう、ベストを尽くしたい」と誓った。

また、森保監督は、初戦で左膝を負傷した久保建英(レアル・ソシエダード)がブラジル戦も欠場すると明らかにした。

