大谷翔平、球宴両リーグ最多得票 自身初&イチロー以来の快挙…6年連続選出、1次投票で先発出場決定
「MLBネットワーク」で発表…1次投票の結果
オールスターゲームの先発出場野手を決めるファン投票の「フェーズ1」が25日(日本時間26日)に終了し、「MLBネットワーク」で結果が発表された。ドジャース・大谷翔平投手は334万1257票を集め、両リーグ最多得票での選出。「フェーズ2」を待たずに先発出場が決定した。
今年のオールスターゲームは7月14日(同15日)にフィラデルフィアで開催される。ファン投票では各球団から各ポジション1人(外野3人)がノミネートされ、指名打者を含めた9人のスタメン出場が決定する。
1次投票「フェーズ1」では、各ポジションの中から2次投票「フェーズ2」に進む上位2人(外野手は最大6人)を決定する。各リーグで全ポジションを合わせた中で最多得票となった選手2人はその段階で先発出場が決まる。
大谷は「フェーズ1」で両リーグ最多の票を獲得し、早くも先発出場が決定した。昨年もリーグ最多となる396万7668票を集めていたが、両リーグでトップに立つのは自身初。日本人選手ではイチロー以来の快挙となった。オールスターには2021年から6年連続での選出となる。
今季は開幕から二刀流としてフル回転だ。打者としては73試合に出場し、打率.295、17本塁打46打点、リーグ1位の出塁率.414、OPS.963をマーク。投手としては13先発で8勝2敗、防御率1.58、86奪三振を記録している。
またドジャースからは、フレディ・フリーマンが一塁手部門、マックス・マンシーが三塁手部門、アンディ・パヘスが外野手部門でトップに入った。ムーキー・ベッツは遊撃手部門の2位、ウィル・スミスが捕手部門の2位、テオスカー・ヘルナンデスが外野手部門の4位に入り、「フェーズ2」に進出している。(Full-Count編集部)

