元日本代表MF乾貴士がJ2磐田へ完全移籍! 秋葉監督と再会「ジュビロ磐田が本来いるべき場所である『J1』の舞台に戻るために……」
J2のジュビロ磐田は23日、ヴィッセル神戸から元日本代表MF乾貴士が完全移籍にて加入することを発表した。
現在38歳の乾は2022シーズンよりプレイしていた清水エスパルスを昨夏、契約満了により退団し、ヴィッセル神戸へ移籍を果たした。優勝を果たした明治安田J1百年構想リーグでは6試合に出場した。
そんな乾は今夏舞台をJ2へ移すことを決断。磐田は新監督に秋葉忠宏を迎えており、乾は清水、そして神戸でもタッグを組んだ指揮官と共にJ1昇格と目指す。
「このたび、加入させていただくことになりました乾貴士です。まずは、ジュビロ磐田が本来いるべき場所である『J1』の舞台に戻るために、今シーズンJ2優勝を必ず達成し、皆さんと喜びを分かち合いたいと思っています!!そのために、日々の練習、試合に勝つために必要な準備、僕に出来ることを全力で取り組んでいきます。多くのサポーター、そしてたくさんの子供たちにスタジアムに足を運んでいただき、ジュビロ磐田のワクワクする、楽しいサッカーを見てもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします!!」
また半年ほどの在籍とはなったものの、タイトルも獲得するなど濃密な時間を送った神戸サポーターにはクラブの公式サイトにて次のような別れの言葉を残している。
「この度、ジュビロ磐田に移籍することになりました。ヴィッセル神戸で活躍することを思い描いて加入させていただきましたが、応援いただく皆さんにたくさんのプレイを見てもらうことが無いまま移籍することになり残念な気持ちです。半年間という短い時間でしたがプロサッカー選手として初めてのタイトルを取れたこと、レベルの高い選手達と毎日刺激のある練習ができたこと、多くのサポーターの方に温かく受け入れていただき応援してもらえたことは本当に嬉しかったですし、自分にとってとても大切な半年間となりました」
「フロント・強化部の方々には僕のことが必要だと、熱い思いで声をかけていただきましたが、結果を出してチームに貢献出来なかったにも関わらず、僕のサッカー人生を尊重して今回の移籍を了承していただいたことを感謝しております。ヴィッセル神戸が、J1リーグ優勝、ACLEタイトルを取れることを心から願っています!!ルヴァンカップや天皇杯で対戦する時には負けないように頑張ります!!短い期間でしたが本当にありがとうございました!!」
