ワールドカップ北中米大会の初戦で日本代表はオランダ代表と2-2で引き分けた。2度のビハインドを追いつく激闘。日本代表とっては価値のある勝ち点1になった。

 前半からGK鈴木彩艶(パルマ)のビッグセーブが光った。前半3分にFWドニエル・マレンに許した決定的な反転シュートを完璧な読みで防ぐと、33分にもCKをマレンにヘッドで合わされたシュートを防いだ。

 鈴木も「守備から攻撃は意識していた。相手にボールを持たれる時間が続きながらも、自分のところでゼロの時間を長くすることを意識していた」と振り返ると、「試合前に1点差だったら必ず追いつけると話していた。みんな最後まであきらめずに追いつけたのでよかった」と初戦のドローを評価した。