会見中に感極まるパラグアイ代表のD・ゴメス。(C)Getty Images

写真拡大

 感情が、あふれ出した。

 パラグアイ代表のMFディエゴ・ゴメスは現地6月11日、北中米ワールドカップのグループステージD組の初戦アメリカ戦の前日会見に、グスタボ・アルファロ監督と共に臨んだ。

 パラグアイメディア『VS SPORTS』によれば、将来有望な23歳は会見中にこらえ切れずに感極まり、涙を流したという。

「ここにいられること、自分の国を代表できること、長い時間を経て出場権を獲得できたことをとても嬉しく思います」
 
 パラグアイは北中米W杯で、4大会ぶり9度目の出場。「本当に素晴らしい気持ちです」と、D・ゴメスは震える声で、感情を高ぶらせながら述べた。

 隣にいた指揮官が寄り添う。優しく抱き寄せ、「パラグアイ中が同じ気持ちだ」と語った。

 ブライトンで三笘薫と同僚のボランチは、涙を拭い、話を締めくくる。「ご存知の通り、僕はとても感情的な人間です。すべての人々に喜びを与えるために、全力を尽くします」と誓った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!