森保ジャパンが合宿地モンテレイで初練習 開始繰り上げで“狙いどおり”気温33度 遠藤航が別メニュー
サッカーW杯北中米大会(11日開幕)に出場する日本代表が3日(日本時間4日)、事前合宿地のメキシコ・モンテレイで初練習を行った。練習前の時点で気温33度、湿度69パーセント。蒸し暑い気候の中で、セッションをスタートさせた。当初は冒頭15分間だけの公開予定だったが、フルオープンにするという。
日本出発直前にMF鎌田大地(クリスタルパレス)が合流。W杯を戦うメンバー26人がそろった。練習冒頭には約3分間円陣が組まれ、森保監督と練習合流初日の鎌田が話したあと、ランニングを開始した。MF遠藤航(リバプール)はホテルで別メニュー調整となり、姿を見せなかった。
当初予定していた練習場の芝生の状態が悪いため、U―19日本代表が使用予定だった会場へ急きょ変更した。先乗りスタッフが練習場を視察し、約3カ月前に比べて芝生の状態が悪くなっていることが発覚。チームの現地入り後にコーチ陣が直接確認し、最後は森保監督の判断で変更が決まった。こちらも芝の状態は微妙ながら、当初の練習場よりは良いという。
練習時間も当初の午後5時開始予定から午前10時開始に変更した。7日までのモンテレイ合宿は暑熱対策が主要目的だが、日差しの弱まる夕方の気温が想定以上に上がらないため、より暑い時間帯に設定し直した。

