みずみずしくやわらかい食感が特徴の新ジャガイモを使った「ポテトガレットサーモン&チーズ添え」のレシピを紹介します。教えてくれるのは、料理研究家として雑誌や書籍、テレビなどで活躍中の大原千鶴さん。手軽につくれる華やかな一品は、ワインとも相性抜群。

「新ジャガイモ」をおいしく食べるコツ

みずみずしさを生かすのか、水気を絞ってほっくり仕上げるのか…。新ジャガイモは水分が多いことを意識して調理するのがポイントです。

●皮の香りが強いので薄くむくのがおすすめ

「普通のジャガイモよりも皮の土っぽい香りが強く、どうしても口に残るから、私は皮をむいて使う方が好みです。でも、揚げ物ならあまり気にならないので、タワシなどで軽くこすってよく洗い、皮をむかずに使っても」(大原千鶴さん)

ワインにぴったりの華やかな一品

細切りにした新ジャガイモの歯ざわりがキモ。塩もみして水気を絞り、ホクホク感も楽しみます。

●ポテトガレットサーモン&チーズ添え

【材料(4人分)】

ジャガイモ 3〜4個(450g)
スモークサーモン 8〜10枚(約80g)
クリームチーズ(1cm角に切る) 2個(約30g)
塩 小さじ1/2
オリーブオイル 小さじ2
ニンニク(すりおろす) 少し
バター(1cm角に切る) 10g
レモンの皮(すりおろす)、粗びきコショウ(黒) 各少し
ディル、レモン(好みで・くし形切り) 各適量

【つくり方】

(1) ジャガイモはスライサーで薄切りにしてから細切りにし、ボウルに入れる。塩を加えて混ぜ、5分ほどおいて水気を絞る。

(2) 直径約20cmのフライパンにオリーブオイルを入れ、1を広げ入れる。ニンニクを散らしてフタをし、弱火で12分ほど焼く。片面がこんがりと焼けたら上下を返し、ときどきヘラで押しつけるようにしてさらに10分ほど焼く。仕上げに鍋肌からバターを加え、カリッとするまでさらに2〜3分焼く。

(3) 2を食べやすく切って器に盛り、クリームチーズとスモークサーモンをのせ、レモンの皮、コショウをふり、ディルをあしらう。レモンを絞っていただく。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

※ フライパンはフッ素樹脂加工のものを使用しています

※ レモンは防腐剤・ワックス不使用のものを使用してください