老朽化した「徳島市中央卸売市場」 建て替えに向け費用・整備期間など調査へ【徳島】
老朽化が進む徳島市中央卸売市場の立て替えに向け徳島市は、建設候補地ごとの費用や整備期間などについての調査を実施します。
徳島市北沖洲の徳島市中央卸売市場は開設から50年以上が経過し、老朽化が進んでいて、耐震基準も満たしていません。
このため徳島市は、2019年に新市場をどのような施設にするかを示した基本構想を策定しています。
5月19日に開かれた定例会見で、徳島市の遠藤彰良市長は、中央卸売市場の立て替えに向け、建設候補地ごとの費用や整備期間などについての調査を行うと明らかにしました。
このための費用1200万円あまりの事業会計補正予算案を、6月の市議会定例会へ提出します。
立て替えの候補地には、現在地のほか、埋め立てが検討されている「マリンピア沖洲」周辺が上がっていて、遠藤市長は「きっちりと検証して答えを出してもらいたい」としています。
