永遠の定番「ボーダートップス」ですが、着こなしによっては手抜きに見えてしまうことも。そこで、大人世代におすすめのボーダートップスの選び方を紹介します。教えてくれるのは、肌や目、唇などの色を軸にパーソナルスタイリングを行っている河村純子さん(現在50代)。私物のボーダートップスを使った着まわしコーデ3つをもとに解説します。

1:テイストミックスでカジュアルを格上げ

大人世代のボーダートップスは、好みのスタイル別に下記のポイントで選ぶのがおすすめです。

<キレイめ・モード派>
真っ白と黒のような、コントラストが強いもの

<ナチュラル派>
オフホワイトベースなど、色の差が少ないなじませ配色

また、私がボーダートップスを着るときに心がけているのは「ミックス感」と「色の組み合わせ」です。

たとえば上のコーディネートのように、カジュアル感の強いボーダーにあえてパールを合わせるなど相反するテイストをミックスさせると、こなれ感が生まれます。

全体をネイビーとブラックでまとめると少し落ち着きすぎてしまうので、ブラウンのバッグを合わせました。寒色系の中に暖色を差し込むことで、装いに奥行きと温もりが加わります。

<着用アイテム>
・トップス:カレンソロジー
・パンツ:スローブイエナ
・バッグ:パリ64
・シューズ:H&M

2:素材のコントラストを楽しむ

ツヤ感のあるワンピースの上から、ボーダーを重ねたスタイル。コットンとサテンのような異素材の組み合わせは、コーデにリズムを生んでくれます。日中暑くなったら、ボーダーのトップスを脱いで肩かけしてもすてきです。

全体がのっぺりしないよう、足元にはボリュームのあるハイテクスニーカーを。視線を下に集めることで、全体のバランスが整い、今っぽいシルエットが完成します。

<着用アイテム>
・トップス:カレンソロジー(着まわし)
・中に着たワンピース:ベルメゾン
・キャップ:ニューエラ
・バッグ:エルエルビーン
・スニーカー:マルニ

3:腰巻のアクセントでメリハリを

腰巻きテクニックは、スタイリッシュに体型カバーがかなう強い味方です。一歩間違えると部屋着のように見えてしまうカットソーとスウェットパンツの組み合わせに、ボーダーのアクセントを加えてお出かけスタイルに昇華。

ベージュやホワイトのやわらかなトーンに、ヴィヴィッドなオレンジの差し色で視覚的なポイントをつくれば、コーディネートが一気に華やぎます。

<着用アイテム>
・トップス:ウィムガゼット
・パンツ:ユニクロ(スウェットワイドパンツ Lサイズ ¥2990)
・腰に巻いたボーダートップス:カレンソロジー(着まわし)
・バッグ:ケッシュ ル エッセンシャル
・シューズ:H&M

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