贈り物にも喜ばれる、見た目も味も上質な「クッキー缶」。フタを開けた瞬間のときめきや、ひと口目の幸福感は特別ですよね。今回は、料理研究家やパティシエなど食のプロたちが、実際に愛用・おすすめする「とっておきのクッキー缶」を3つご紹介。自分へのご褒美にも、贈り物にもぴったりな逸品を厳選しました。

※ この記事は『別冊天然生活 ときめきのクッキー缶』(扶桑社刊)に掲載された内容を抜粋・再編集しています

【写真】パティシエ絶賛のクッキー缶

1:料理研究家・ワタナベマキさん推薦「サクサク軽やかな食感のクッキー」

料理研究家・ワタナベマキさんのおすすめは、各界の著名人や文化人に愛されてきた麻布台の老舗イタリアン・レストラン「キャンティ」の「ヘーゼルナッツクッキー」。こちらのクッキーは1960年の創業以来、人気の高い代表作のひとつ。香ばしいヘーゼルナッツをたっぷりと使い、甘さはひかえめ。

「サクサクと軽やかな歯ごたえ。バターたっぷりナッツたっぷり、それでも食べたいクッキーです」(ワタナベマキさん)

・ヘーゼルナッツクッキー ¥3780(レストラン キャンティ)

2:パティシエ・寺井きよみさんが手がける「お弁当箱のような焼き菓子のつめ合わせ」

山と海岸に囲まれた福岡・門司港で、九州産小麦や全粒粉、発酵バターなど素材にこだわった自然な甘さの焼き菓子をつくるパティシエ・寺井きよみさん。今回紹介するのは、寺井さんが営む「bion(ビオン)」のクッキー缶です。

「お弁当をイメージしてつくった季節のお菓子のつめ合わせ。バッグに忍ばせて旅先で楽しめるような」(寺井きよみさん)

小さな缶に、塩バターサブレやはちみつバターサブレ、ヴィエノワなどがぎっしり。少しずついろいろな味を楽しめるのも魅力です。

・ビオン 季節のクッキー缶ミニ ¥3780(ビオン)

3:料理家・小堀紀代美さん推薦「週末に味わいたい、レモン香るサブレ」

料理家の小堀紀代美さんが選ぶのは、福岡県糸島にあるゲストハウス「bbb haus(スリービーハウス)」のクッキー缶。「レモンのお菓子“ガトー・ウィークエンド”をサブレに」と菓子研究家の福田里香さんとパティシエ・溝口寛さんのコラボで開発された一品です。

「薄くて軽やかなレモン香るクッキー。想像よりも小さな缶にきゅっと入った感じもかわいい」(小堀紀代美さん)

海辺のパラソルをイメージしたキャンディストライプの缶も人気の理由。

・サブレ・ウィークエンド・シトロン ¥2600(スリービーハウス)

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください