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県は3月30日、藍場浜公園西エリアに建設を計画している新ホールについて、3度目となる事業者の公募を開始しました。

この新ホール整備をめぐっては、2025年に2度公募が行われましたが、参加の意向を示す事業者が現れなかったため、中止となっていました。

30日から始まった3度目の公募では、これまで一括発注する方式で行ってきた設計と施工を、設計のみにするということです。

これについて県は、入札成立の確実性を高めるため、設計業務を先行させることが有効と判断したということです。

設計業務の上限額は7億7000万円で、工事費については設計業務をすすめて、ホールの仕様を固めるなかで積算するとしています。

事業者の参加表明書提出の締め切りは2026年5月8日で、一次審査ののち技術提案書の提出を経て、7月27日に開かれる二次審査で優先交渉権者を決定する方針です。

設計完了は、約2年後の2028年4月を見込んでいます。