テレビ金沢NEWS

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石川県内では25日未明から朝にかけて「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。

大雪のピークは過ぎたとみられていますが、気象台では引き続き雪の降り方に注意するようよう呼び掛けています。

住田 鉄平 記者:
「午前9時の金沢市内です。こちら一晩で私の膝が埋まるくらいの雪が降り積もっています」

石川県内では、未明から朝にかけて大雪による大規模な交通障害が発生する恐れが高まったとして、各地で「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。

午前11時の積雪は、白山河内で82センチ、金沢で64センチなどとなっています。

住民は:
「朝起きてびっくりで、急いで出てきましたけど、子どもが受験なんで、塾行ったりとかしなきゃいけないですし、送り迎えがあるので、いまから準備しないと」

金沢では、午前6時までの6時間で37センチの降雪があり、観測史上最大となりました。

運送業者は:
「(配達が)間に合うかなってところですね。朝7時からやっているんですけどダメですね」

住民は:
「なんとか今日中に片がつけばいいなと思いますけど、わからないですからね」

この大雪で、交通機関にも影響が出ています。

JRでは、夕方頃まで特急サンダーバードとしらさぎの上下線、合わせて60本の運転を取りやめています。

北陸新幹線は、通常通り運転しています。

一方、空の便は午前中の小松空港の羽田便、福岡便の一部、能登空港でも羽田便が欠航となっています。

また、高速道路は、小松・小矢部間が上下線で一時通行止めとなりましたが、午後2時過ぎに小松・白山間は解除されました。

26日午後3時までの降雪量は、いずれも多い所で加賀・能登の平地で8センチ、加賀の山地で20センチ、能登の山地で10センチと予想されています。

大雪のピークは過ぎたとみられていますが、気象台では引き続き、雪の降り方に注意するようよう呼び掛けています。