韓国代表の大黒柱として君臨するソン・フンミン。(C)Getty Images

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 ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が先日、アジア人選手の市場価値ランキングを発表した。

 日本人選手がトップ10に6人はランクインしたなか、中国のポータルサイト『捜狐』が注目したのが、2000万ユーロで8位タイだった韓国代表の主将ソン・フンミン(ロサンゼルスFC)だ。

 今夏にヨーロッパを離れ、アメリカへと活躍の場を移した33歳について、同メディアは「ソン・フンミンの価値は2000万ユーロに急落。ピーク時の約1億ユーロから80%も下落した」と伝えた。
 
 記事はさらに、「韓国のベテラン選手は衰退し、新世代の後継者は不足している」と指摘している。

「ソン・フンミンとキム・ミンジェの市場価値は3回連続で急落しており、日本のライジングスターたちと張り合える韓国人選手は23歳のイ・ガンインだけとなっている。日本の躍進とは対照的に、韓国のU-23選手には2000万ユーロを超える有望株が存在せず、育成における格差が浮き彫りになっている」

 充実する日本の選手層と、若手が伸び悩んでいる韓国とは“とてつもない差”が存在すると考えているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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