<義家族ご一行、私がお世話?>楽しい帰省が最悪!ブチ切れ兄嫁に怒り【第9話まんが:義弟の気持ち】




怒りのやり場が見つからないまま、俺は母さんにも実家で同居しているシュン兄にも連絡をすることはなかった。そして大型連休から半年後……。俺は年末の実家帰省について考え、予定を合わせようと思ってケン兄に連絡をした。


ケン兄は「ユリさんが怒るのも無理はない」と手のひらを返したような態度だ。まるでエマさんとユリさんが結託して、うちのアサカだけ仲間外れにしているみたいじゃないか……。イラっとした俺は、シュン兄に電話で詰め寄った。

未だに何でユリさんが怒っているのか、俺には理解できない。実家でいつもどおり過ごしているだけなのに、勝手にキレて不機嫌な感情をまき散らすユリさん。むしろ「かまってちゃん」なんだなくらいに思っていた。
それなのにケン兄は「配慮が足りなかった」とか言い出すし、シュン兄も「今年は遠慮してくれ」とか言ってくるし。一体どうなってんだ! と腹立たしい。
けれどシュン兄の言うとおり確かに「母さんに会う」ことが目的であれば、たまにはこっちに来てもらうのも悪くないのかもしれない。だから快諾したんだけれど、そのことを話すとアサカはものすごく怒ってしまったのだった。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 編集・井伊テレ子
