GT-F王者コンビ、所&バレットが実現した
11月23日(祝・木)、ディファ有明で開催された『ZST.11』。

第6試合では、ライト級タッグマッチ/10分1本勝負、所英男(リバーサルジム)&バレット・ヨシダ(SDアンディスピューテッドジム) vs 稲津航(U-FILE CAMP登戸)&佐東伸哉(P'sLAB東京)の一戦が行われた。

この日の所は遂に本家ヴォルク・ハンの入場テーマ曲『SECOND RENDEZ VOUS』で登場。本人も驚いたというこの演出は、ロシアン・トップチーム代表のパコージン氏よりテーマ曲使用の許可も得ているとか。

試合は所と佐東の先発でスタート。佐東は二段蹴りをみせるとアッサリと稲津にタッチ。早くも“らしさ”を発揮した。代わった稲津に対し所はアキレス腱固めを仕掛ける。すると今度は稲津が佐東へタッチをするも、佐東はバレットにスリーパーを極められ再び稲津にタッチを求めるなど、序盤からタッグの魅力が全開。場内が大きく沸き上がった。

中盤には、稲津が得意の打撃でバレットをKO寸前にまで追い込む場面もあり、また、佐東が所にスピニングトーホールドを狙う一幕も。10分間という時間はアッという間に過ぎ最後は引き分けとなった。

試合後の所は「試合って難しいなと改めて感じた。稲津君の打撃に負けたくないという気持ちで(慎重になり)お見合いとなってしまった。圧力が凄い」と次世代エースをべた褒め。気になる大晦日の『K-1 Dynamite!!』参戦については「結果を出していない僕がいうのもあれですけど、須藤(元気)さんと闘いたい」とアピールしてみせた。

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