アキレス腱断裂で入院中の高木ブー 「加トちゃんがお見舞いに来てくれました」笑顔のツーショット報告
21日に左足のアキレス腱断裂を報告したザ・ドリフターズの高木ブー（91）が25日、自身のインスタグラムを更新。メンバーの加藤茶（81）のお見舞いを報告した。
「加トちゃんがお見舞いに来てくれました」と報告。「今週27日に『ドリフ麻雀』の生配信があるのですが、僕は出れないので、加トちゃんに頑張ってもらわないと」とつづり、「麻雀、やりたかったなぁ」と相棒にエールを送った。
「久しぶりに加トちゃんとゆっくり話せました」と病床での笑顔のツーショットを披露した。
この投稿に、ファンからは「素敵なツーショット」「ブーさんの笑顔、お二人の仲の良い姿が見れてファンとして嬉しいです」「やっぱりドリフは仲がいいんですね！山人音楽祭見れなくて残念だったけど来年こそリベンジしてください！」「カトちゃん見たら元気 100倍ですね」などのコメントが寄せられている。
高木は21日に「山人音楽祭 出演キャンセルにつきまして」として「ライブのリハーサルに行く途中、家の前で左足にバーンと弾けるような違和感を感じました。そこから足が痛くなり、そのまま病院に直行したところ、お医者さんの診断はアキレス腱断裂でした」と報告。「今週末22日、楽しみにしていた『山人音楽祭』実は今回孫とセッションする予定で、皆さんの前での初めての披露だったので、練習も沢山していました。だから本当にこんな事になってしまい、本当に残念です」と無念をつづっていた。
21日には「左足はギブスで固定されていますが、右足の筋肉が落ちてしまうといけないので、明日からリハビリも始まります」とも明かしていた。
