レアル:リュディガーに続き、ベリンガムもCL16強初戦欠場?

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ジローナとの首位攻防戦を終えた、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は「彼は足首を捻挫しているよ」と明かした。「彼が火曜日に向けて体調を整えられることを願っている」と言葉を続けたものの、恐らくはチャンピオンズリーグ16強初戦の試合直前まで、ジュード・ベリンガムの出場の可否については判断を待つことになるだろう。日曜日の検査の結果については「左足首に重度の捻挫を負った」とだけクラブ側より明かされており、今後の進展を見守ってく必要がある。ただしマルカ紙では「少なくとも2週間の離脱」とより具体的な報道がなされてはいるのだが。
土曜夜に試合でベリンガムは、相手選手パブロ・トーレから激しいタックルを受けて捻挫、その後に痛みで顔を歪めながらピッチで治療を受け、そしてひとまずは復帰したものの57分には、足を引きずりながらブラヒム・ディアスとの交代を余儀なくされていた。そのため数日後に控えるライプツィヒとの一戦では欠場の恐れが浮上しており、仮に不在となれば今夏加入からリーグ戦21試合で16得点(CL5試合で4得点)をマーク、「ジダンを彷彿とさせる選手」と評するアンチェロッティ監督にとって、レアルの攻撃を牽引するイングランド代表の穴埋めは容易ではない。「技術面ではジダンが上かもしれないが、ベリンガムはPA内に入り込むコンビネーションがある。先制点でみせた動きができる選手は滅多にいない」

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またレアル・マドリードでは週末のジローナ戦直前に、アントニオ・リュディガーが左大腿筋を損傷したことが発表されており、こちらはライプツィヒ戦は欠場。その後の土曜日のバルセロナとのクラシコに向けてはまだ復帰への可能性は残されているようだ。とりわけレアル・マドリードではミリトン、アラバとCBに離脱が重なっており、ベテランのナチョもまだ万全の状態にはない。そのためジローナ戦ではMFを本職とするチョメアニとともに、173cmのダニエル・カルバハルが代役を務め、それでも最終的には4−0と無失点での勝利を果たしている。

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対するライプツィヒのローゼ監督もまた、今回のレアル戦でもアマドゥ・ハイダラ不在で戦うことになるだろう。膝に問題を抱えるマリ代表MFは、アフリカ杯から帰還後も制限された練習しかこなすことができていない。またモハメド・シマカンについては、週末のアウグスブルク戦にて相手GK、ダーメンより頭部を強打され目が腫れ上がっており、ただ幸いなことに組織的な損傷が確認されなかったことから、こちらについてはどうやら戦列に加わることができそうだ。ちなみにその時に取得したPKについてはオペンダが失敗。最終的に2−2と痛み分けに終わっている。
