「エアが、検証の場のようなものになれればと願っている。これまではセフォラ(Sephora)やアルタ(Ulta)のような店舗、D2C、ソーシャルメディア、ウェブサイト、インフルエンサーなどがあり、さらに今ではエアによってかかりつけの皮膚科医を通じて製品を入手するという事業モデルもできた。私たちはプロセスを、デジタル化したのだ。平均的な皮膚科医は一日に30〜50人の患者を診察し、それぞれに対して2〜3点、患者によっては4〜5点のアドバイスを与える。患者にアマゾン(Amazon)やデュエイン・リード(Duane Reade)などのドラッグストアで探してもらう代わりに、製品を患者に直接発送してもらったり、彼らに代わって我々が割引の交渉を行うこともできる。……ブランドがエアに参加するには申請が必要で、皮膚科医たちが研究内容やブランドを精査する。ブランドは科学志向でなくてはならないし、何百万人もの患者や数千人もの医師に自分たちが紹介されるべき理由について、何らかの科学的根拠が無くてはならない。私たちは、良い製品が人々の目にとまる場所を作ったのだ」。[原文:Dr. Dhaval Bhanusali on dermatology, serial entrepreneurship and working on Rhode with Hailey Bieber]SARA SPRUCH-FEINER(翻訳:田崎亮子/編集:山岸祐加子)