菊池風磨『ウソ婚』“シーズン2”に意欲 長濱ねる・渡辺翔太らと撮了
アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ウソ婚』(毎週火曜23:00〜)がこのたびクランクアップを迎え、出演者がコメントを寄せた。きょう26日には、最終回が放送される。
○■菊池風磨✕長濱ねる『ウソ婚』クランクアップ
時名きうい氏による同名漫画を実写化する同作は、超モテ敏腕建築士の主人公・匠(菊池)が幼なじみで初恋の相手・八重(長濱ねる)と再会し、半年限定の“ウソの結婚相手”のアルバイトを依頼するラブコメディ。クランクアップした菊池は、「本当に、自由にやらせていただいて、本当にこのままでいいのかっていうぐらい楽しくやらせてもらっていて……フタを開けたら結構カットされているんですけど(笑)」と撮影を振り返る。菊池に先駆けてクランクアップした長濱は、「皆さんと過ごした期間が今後の人生にとって、大きな大きな財産」と充実感を噛み締めた。菊池と共にクランクアップした渡辺翔太に贈られた花は“ブルーローズ”。共にクランクアップを迎えた菊池とトリンドル玲奈から「花言葉は?」と、聞かれた渡辺は「夢かなう」と、今作で演じたガーデンデザイナーとして学んだ知識を披露した。制作発表で渡辺が“人見知り”と話していたことに関して、菊池が「人見知り度合いはどうなりました?」とイジると、「ちょっとね、人見知りも抜けてきましたよ!」と久しぶりのドラマ現場でスタッフと交流したことによる“変化”を明かし、現場を和ませた。
○■『ウソ婚』最終回あらすじ
最終話では、匠のマンションを出た八重は、匠との約束を破り、紗智(中村ゆりか)に自分たちの結婚がウソだと教えたことを後悔していた。そしてそれこそが、匠に別れを切り出された理由だと思い込んで自分を責める八重に、健斗(黒羽)はあることを告げる。一方で、行方が分からなかった匠と会った健斗は、八重の本当の気持ちに気づくどころか、いまだに「八重の王子様はお前だ」と言い張る匠に、「俺はずっとたっくんになりたかった」と本音をポロリ。そして、どこか匠を挑発するように、八重を赴任先のアフリカへ連れて行くと宣言する。それはつまり、八重が健斗と結婚するということ。そのうえ進藤(渡辺)の計らいで、2人は匠が設計した結婚式場で2日後に挙式するという。迎えた結婚式当日、八重が幼い頃に描いた王子様とお姫様の絵を見つめていた匠は……。奇跡の再会を果たした幼なじみ・八重と始めたウソ婚生活。不器用ながらも一途に八重を思う匠の初恋の行方は。ウソから始まった愛は、本当の愛になるのか。
○■菊池風磨コメント
今回は本当に、本当に、自由にやらせていただいて、本当にこのままでいいのかっていうぐらい楽しくやらせてもらっていて……フタを開けたら結構カットされているんですけど(笑)。皆さんのたゆまぬ努力のおかげで、みんなに「ウソ婚見ているよ!」、「面白いよ!」と言ってもらえています。菊池と仕事できてよかったなと思ってもらえるよう、これからもさらに頑張りたいと思いますので、また皆さん、シーズン2……失笑なの? お〜! でしょ(笑)。またみなさんとお仕事できますよう頑張ります! 本当にありがとうございました!
○■長濱ねるコメント
2カ月間「大丈夫か?」と不安を感じさせることが多かったと思いますが、皆さんの懐が深く見捨てないでくださったおかげでここまで八重として過ごすことができました。皆さんと過ごした期間が今後の人生にとって、大きな大きな財産になるんだろうなと思うくらい皆さんと一緒に作品を作りあげることができてすごくうれしいです。そして、個人的にはセカンドシーズンを期待しているのでまた皆さんにお会いしたいです。
○■渡辺翔太コメント
僕、渡辺としては、レギュラー出演のドラマがかなり久しぶりだったので、本当に自分でもどうなるかなって思っていたんですけど、本当にもういい人ばかりの現場だったんで、すごく楽しくこの2カ月間過ごすことができました。また皆さんとお仕事ができるように精進しますので、これからもよろしくお願いします。そして、ありがとうございました!
○■トリンドル玲奈コメント
無事に全編撮影が終わって本当に良かったと思います。みんなのキャラクターがひとり一人魅力的で、こんなにたくさんの方にドラマを見ていただいているのは現場のひとり一人の力が合わさっての事だと思うので本当に本当にみなさんとできて良かったなと思います。現場が本当に楽しかったです!
○■黒羽麻璃央コメント
自分自身、大事な30歳を作品と共に迎えられ、最高の夏であり、素敵な思い出になりました。そして健斗さんのズバッと言えてしまう性格、柔らかさの中にも強さがある人柄を演じてみて気持ちよかったです。僕も幼なじみとの関係をこれから大切にしたいなと思わせて頂けました。さぁ、最終回!! たっくんと八重はどうなるのか! そして健斗にも注目して最後までお楽しみください。
○■菊池風磨✕長濱ねる『ウソ婚』クランクアップ
時名きうい氏による同名漫画を実写化する同作は、超モテ敏腕建築士の主人公・匠(菊池)が幼なじみで初恋の相手・八重(長濱ねる)と再会し、半年限定の“ウソの結婚相手”のアルバイトを依頼するラブコメディ。クランクアップした菊池は、「本当に、自由にやらせていただいて、本当にこのままでいいのかっていうぐらい楽しくやらせてもらっていて……フタを開けたら結構カットされているんですけど(笑)」と撮影を振り返る。菊池に先駆けてクランクアップした長濱は、「皆さんと過ごした期間が今後の人生にとって、大きな大きな財産」と充実感を噛み締めた。菊池と共にクランクアップした渡辺翔太に贈られた花は“ブルーローズ”。共にクランクアップを迎えた菊池とトリンドル玲奈から「花言葉は?」と、聞かれた渡辺は「夢かなう」と、今作で演じたガーデンデザイナーとして学んだ知識を披露した。制作発表で渡辺が“人見知り”と話していたことに関して、菊池が「人見知り度合いはどうなりました?」とイジると、「ちょっとね、人見知りも抜けてきましたよ!」と久しぶりのドラマ現場でスタッフと交流したことによる“変化”を明かし、現場を和ませた。
最終話では、匠のマンションを出た八重は、匠との約束を破り、紗智(中村ゆりか)に自分たちの結婚がウソだと教えたことを後悔していた。そしてそれこそが、匠に別れを切り出された理由だと思い込んで自分を責める八重に、健斗(黒羽)はあることを告げる。一方で、行方が分からなかった匠と会った健斗は、八重の本当の気持ちに気づくどころか、いまだに「八重の王子様はお前だ」と言い張る匠に、「俺はずっとたっくんになりたかった」と本音をポロリ。そして、どこか匠を挑発するように、八重を赴任先のアフリカへ連れて行くと宣言する。それはつまり、八重が健斗と結婚するということ。そのうえ進藤(渡辺)の計らいで、2人は匠が設計した結婚式場で2日後に挙式するという。迎えた結婚式当日、八重が幼い頃に描いた王子様とお姫様の絵を見つめていた匠は……。奇跡の再会を果たした幼なじみ・八重と始めたウソ婚生活。不器用ながらも一途に八重を思う匠の初恋の行方は。ウソから始まった愛は、本当の愛になるのか。
○■菊池風磨コメント
今回は本当に、本当に、自由にやらせていただいて、本当にこのままでいいのかっていうぐらい楽しくやらせてもらっていて……フタを開けたら結構カットされているんですけど(笑)。皆さんのたゆまぬ努力のおかげで、みんなに「ウソ婚見ているよ!」、「面白いよ!」と言ってもらえています。菊池と仕事できてよかったなと思ってもらえるよう、これからもさらに頑張りたいと思いますので、また皆さん、シーズン2……失笑なの? お〜! でしょ(笑)。またみなさんとお仕事できますよう頑張ります! 本当にありがとうございました!
○■長濱ねるコメント
2カ月間「大丈夫か?」と不安を感じさせることが多かったと思いますが、皆さんの懐が深く見捨てないでくださったおかげでここまで八重として過ごすことができました。皆さんと過ごした期間が今後の人生にとって、大きな大きな財産になるんだろうなと思うくらい皆さんと一緒に作品を作りあげることができてすごくうれしいです。そして、個人的にはセカンドシーズンを期待しているのでまた皆さんにお会いしたいです。
○■渡辺翔太コメント
僕、渡辺としては、レギュラー出演のドラマがかなり久しぶりだったので、本当に自分でもどうなるかなって思っていたんですけど、本当にもういい人ばかりの現場だったんで、すごく楽しくこの2カ月間過ごすことができました。また皆さんとお仕事ができるように精進しますので、これからもよろしくお願いします。そして、ありがとうございました!
○■トリンドル玲奈コメント
無事に全編撮影が終わって本当に良かったと思います。みんなのキャラクターがひとり一人魅力的で、こんなにたくさんの方にドラマを見ていただいているのは現場のひとり一人の力が合わさっての事だと思うので本当に本当にみなさんとできて良かったなと思います。現場が本当に楽しかったです!
○■黒羽麻璃央コメント
自分自身、大事な30歳を作品と共に迎えられ、最高の夏であり、素敵な思い出になりました。そして健斗さんのズバッと言えてしまう性格、柔らかさの中にも強さがある人柄を演じてみて気持ちよかったです。僕も幼なじみとの関係をこれから大切にしたいなと思わせて頂けました。さぁ、最終回!! たっくんと八重はどうなるのか! そして健斗にも注目して最後までお楽しみください。
