トヨタ、GRカローラを価格据え置きでカイゼン!550台限定の抽選販売を開始
今回の一部改良では、スーパー耐久シリーズをはじめとしたさまざまなモータースポーツの現場での学びを生かした改善を実施。意のままの走りをさらに進化させるため、運転操作に対するダイレクト感とスタビリティを向上させている。
【画像】鮮やかな新色ブルーを追加「GRカローラ」
1.運転操作に対するダイレクト感の向上
シャシー部品を締結するボルトの一部に、締結剛性向上ボルトを採用。ステアリング操作に対する応答性と直進安定性を向上し、クルマとの一体感を進化させている。
締結剛性向上ボルトとは、ボルトのフランジにリブ形状を追加したもの。フロントサスペンションメンバー×ステアリングギヤボックスに採用されている。さらにリヤサスペンションメンバー×ボディ部には、ボルト頭部サイズを拡幅(22mm→24mm)したボルトが使われている。
2.スタビリティの向上
フロントバンパーダクトの形状を改善することでホイールハウス内の空気の流れを最適化、操縦安定性の向上につなげている。
3.新設定(限定色)の外板色・専用内装色
鮮やかな外板色「シアンメタリック」(限定色)に、専用内装色となるブラック×ブルーを設定、50台(550台の内数)限定で販売される。
抽選申込は、8月23日13時30分から9月11日8時59分まで専用Webサイトで受け付ける。その後、9月下旬より順次商談を開始、販売開始は今秋ごろを予定している。
なお、今回の限定台数は550台だが、半導体不足が緩和傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるという。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
