游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(写真=立法院提供)

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(宜蘭中央社)游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)は来月4日、北東部・宜蘭県蘇澳から船で沖縄県与那国島を訪問する。今回の運航は試験的なもので、両地を結ぶ航路の開設が実現し、観光促進につながればと期待している。

その実現に向け、游氏は2月から関係者を集め、沖縄や与那国島を眺める宜蘭県内のスポットの整備について話し合ってきた。

宜蘭県政府で26日、最終調整の会議が行われ、県内3カ所に展望台と関連施設を増設することを確認し、安全性の確保や緑化作業を担当する機関についても決めた。

与那国島へは交通部(交通省)、財政部(財務省)、行政院(内閣)農業委員会林務局、宜蘭県政府や県議会の関係者らが同行する。游院長は両地が地理的に近く、距離はわずか111キロメートルであることに触れ、市場開拓の価値があると語った。

(王朝/編集:荘麗玲)