「これが本来、持っている力」ついに清水が今季リーグ戦初勝利、秋葉新監督が喜びをかみしめる!「必ず最後に昇格してみんなで笑い合いたい」
清水は開始6分に失点も、前半終了間際の45+2分に北爪健吾のゴールで同点に追いつく。後半はチャンスを決めきれない時間が続いたが、終了間際の90分に左CKからオ・セフンが今季初弾となる劇的な決勝ゴールを挙げ、試合はこのまま終了した。
秋葉忠宏監督の新体制、公式戦2試合目でついに手にした今季初勝利。指揮官はフラッシュインタビューで、次のように試合を振り返った。
試合後にはスタンドのサポーターと、ピッチの選手らが向かい合って肩を組み、ステップを踏みながら歌う“勝ちロコ”で勝利を喜び合った。秋葉監督は、「僕だけじゃなくて、権ちゃん(権田修一)が引っ張ってくれて、全員で勝ちロコをやった、ここからひとつになって全員でJ1に昇格するんだという、この一体感、絆みたいなもの、これを大事にしながら残りのゲームを最後の最後まで戦って、必ず最後、昇格してみんなで笑い合いたい」と語った。
次節は12日に再びホームでベガルタ仙台と対戦。最後に秋葉監督は「またホームでできる。こんなに心強く、アドバンテージなことはないので、また是非みなさん、水曜日ですけどたくさんの方に来ていただいて、また勝てるようにしっかり良い準備をしたい」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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