広瀬アリス、驚きのあまり号泣。はじめて知る、“小学生時代の恩師”の思い

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12月9日(水)放送の『あいつ今何してる?』2時間スペシャルに、菊池桃子、杉浦太陽、つるの剛士、広瀬アリスが登場する。

12月10日(木)に最終回を迎える木曜ドラマ『七人の秘書』に出演中の広瀬が、小学生時代の恩師と涙の再会。

24歳のときに突然手紙が届き、驚きのあまり号泣したというが、先生はかつての教え子が芸能界で活躍する姿をどう見ているのか。はじめて知る恩師の思いに涙を流す。

さらに妹・広瀬すずとの秘蔵写真も大公開する。

15歳でデビューし、学生時代からトップアイドルとして活躍していた菊池桃子が、超多忙なアイドル時代を支えてくれた親友と涙の再会。

「青春時代を芸能界一色にせず、普通の女子大生の遊びを一緒にしてくれた」「あの時間がなければ、仕事だけでは煮詰まっていた」と感謝している親友の“今”に迫る。

当時言えなかった感謝の思い、それを聞いた彼女が明かす本音に思わず涙。さらに、母としての菊池を知る、人生初のママ友とも感動再会をはたす。

東京・練馬出身のつるの剛士が、中学時代の強烈キャラ先輩とまさかの再会。 短ランにボンタン、リーゼント、見た目は強面のやんちゃ中学生だが、吹奏楽部でチューバを担当し、コンクールで金賞を取るほどの実力だったという先輩。

現在を調査すると“とあるもの”を極め、テレビ出演してしまう程の仕事についていたことが判明する。

4児のイクメンパパ・杉浦太陽の妻・辻希美も知らない、ウルトラマン時代の苦悩が判明。

初主演で毎日怒られてばかりいた杉浦を裏でサポートし、メンタル面でも支えになっていたという助監督と感動再会。国民的ヒーローを演じる重圧、助監督の言葉に涙が止まらない。