<天皇杯決勝 神戸・鹿島>大入りの国立競技場(撮影・井上 徹) 

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 ◇天皇杯決勝 神戸2―0鹿島(2020年1月1日 国立)

 真新しい国立競技場で戦った選手は、さまざまな感想を口にした。ピッチは良好で、鹿島の永木は「申し分ない芝で完璧だった」と話した。

 全体を覆う屋根に声援が反響して盛り上がったが、陸上トラックがないサッカー専用スタジアムに慣れた選手は客席との遠さも感じたようだ。神戸の酒井は「実際に立ってみると広く感じた。ちょっと不思議な感覚でプレーした」と話した。ヒーター完備のベンチ、円形のロッカールームにも木材が使われ、和の雰囲気を感じたという。ただ、風呂場は同時に4、5人しか入れず「狭い」との声も上がった。