エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

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デビュー162試合で35本塁打以上、15盗塁以上はア・リーグ史上初の快挙

エンゼルス 7-2 アストロズ(日本時間17日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦に「3番・DH」で今季最長の10試合連続でスタメン出場。4打数2安打1打点1盗塁の活躍を見せ打率.298とした。この日で打者としてはメジャー1シーズンに相当する通算162試合目の出場となった大谷。デビュー162試合で35本塁打以上、15盗塁以上というア・リーグ新記録を打ち立てていたことが明らかになった。

 ボブルヘッドデーに先制適時打を放つなど、主役に恥じない仕事を果たした大谷。エンゼルスの公式ツイッターではこの日達成した歴史的快挙を紹介した。

「ショウヘイ・オオタニは打者として162試合出場で、フルシーズン相当に。オオタニは最初の162試合で35本塁打以上、15盗塁以上を記録したア・リーグ史上初の選手となった」

 昨季は二刀流と右肘の故障の影響で、打者としては104試合に出場。ア・リーグ新人王に輝いたシーズンで22本塁打、10盗塁を記録していた。今季は右肘手術の影響で5月7日に初戦を迎える中、14本塁打、6盗塁を記録している。

 キャリア通算36本塁打、16盗塁。パワーとスピードを存分に発揮する超新星はア・リーグ史上最高のスタートダッシュを飾っていたことが判明。大谷伝説にまた一つ輝ける勲章が加わったことになる。(Full-Count編集部)