ホンダ車の「派生モデル」が3分の1に減る!
現在、ホンダではグローバル車種が4輪車販売の6割を占めるが、派生モデルの種類が増え開発や生産の非効率化につながっていた。派生モデル削減により「部品サプライヤーの無駄も減らせる」(八郷社長)とした。
また地域専用モデルについても市場ニーズや環境規制の近い地域を束ね、競争力の高い車種に集約する。車づくりの領域では開発効率や部品共有化率向上につながる新手法「ホンダ アーキテクチャー」を導入した車種をグローバル車種として20年に初投入する。
電動化戦略については中・大型車向けの2モーターのハイブリッドシステム「i―MMD」で、小型車向けを開発する。小型車「フィット」の新型車に初搭載する。排ガスを出さない「ゼロエミッション車」規制には電気自動車で対応する。
