県南の春の訪れを告げるシロウオ漁が、阿南市の椿川で始まっています。阿南市椿町の椿川河口では、四つ手網と呼ばれる2メートル四方の網で、産卵のため遡上するシロウオをすくいあげる、昔ながらの漁法が春の風物詩となっています。シロウオはハゼ科の魚で、体長は5センチほど。地元では「ヒウオ」と呼ばれ、椿町では4人の漁師がシロウオ漁をしています。福井敬さんはシロウオ漁歴60年以上。目を凝らしながら、網の上を泳ぐ