週末のなんば広場に現れたミャクミャクは子どもたちに大人気だった(画像提供:チーム関西)2025年4月13日から開催される「大阪・関西万博」まで1年を切った。全国紙では費用や経済効果に対するネガティブな論調が目立つ。その一方で運営ボランティアには定員の2.7倍の応募があり、今年4月から募集が始まった会場内での案内や迷子の捜索などを担うスタッフも、すでに目標の2倍以上の応募が寄せられ「実は盛り上がっている」と報じ