東京五輪・パラリンピックの“負のレガシー”が後を絶たない。【写真】首相時代の恰幅のいい森さん、近年は杖をつく姿も大会スポンサーをめぐり、出版大手「KADOKAWA」の元役員らが逮捕されたり、NHK-BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』後編に、「重大な倫理違反があった」とBPO(放送倫理・番組向上機構)に認定されたり、レガシーを吹き飛ばすような醜聞が続く。「サメの脳みそ」に激怒かそんな中、出版業界をザ