つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京都千代田区)は2019年度、混雑緩和を狙い、8両編成化事業に着手する。投資額は車両を除き、ホーム延伸や変電設備増強といった設備関連工事に360億円程度を見込む。30年代前半のサービス開始を念頭に置き、1編成当たりの輸送力を約3割増やして、ピーク時間帯の混雑率150%以下を目指す。営業運転を継続しながら工事を進める。終電後に保守作業と並行