農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は害虫から植物を守る新しいタイプのたんぱく質機能を発見した。クワの乳液中に含まれる特定のたんぱく質(MLX56様たんぱく質)が昆虫の消化を抑制し、成長を阻害することが分かった。0・01―0・04%の極めて低濃度で餌に加えるだけで効果があるとしており、将来の害虫防除資材として活用が期待できる。クワの葉はカイコの餌として知られているが、それ以外のほとんどの