調査レポート:子育て世帯における「自動車」市場調査2026(株式会社コズレ)
概要
子育て世帯の自動車保有率は約77%と高く、妊娠・出産を機に約32%が車を購入し、約13%が検討中であった。合わせて約45%が車に動きを見せており、出産というライフイベントが高関与商材である自動車の購買トリガーになっていることが明らかとなった。
検討を始めた時期は「妊娠中」が約28%で最多、実際に購入した時期は子どもが「0歳」のときが約27%で最多であった。検討期間は「1ヶ月~3ヶ月」が約42%と最も多く、妊娠中の情報収集から出産前後の短期決戦で購入に至る流れが示された。また、訪問した販売店は「1か所」が約60%と限定的である一方、過去に購入した販売店を訪れた人の約90%が再びその店で購入していることがわかった。
検討・購入を通じて車種は「ミニバン」、メーカーは「トヨタ」が中心であった。検討車種ではミニバンが約45%、検討メーカーではトヨタが約53%を占め、実際の購入でもミニバンが約33%、トヨタが約36%で最多となった。購入形態は新車が約52%、中古が約48%とほぼ拮抗し、購入金額は「~200万円」が約31%で最も多かった。
購入の決め手は「スライドドアで子どもの乗せ降ろしが楽」が約79%で突出し、最も重視した理由でも約46%を占めた。育児動線の利便性が車選びを強く左右していることが示された。
買い替え・追加購入を検討中の層も車種はミニバン約44%、メーカーはトヨタ約60%と定番志向が強い一方、新車・中古の別や購入時期は未定が多かった。車を選ぶ基準は「荷物がたくさん積める」が約81%で最多となり、積載性という実用価値が重視されていることがわかった。
調査項目
●自動車の保有状況
●妊娠・出産を機の車の購入/検討状況
●(購入者)購入前に保有していたメーカー
●(購入者)車の検討を始めた時期/実際に購入した時期
●(購入者)検討開始から購入までの期間
●(購入者)検討した車種/検討したメーカー
●(購入者)訪問した販売店の数
●(購入者)過去に購入した販売店への訪問/その店での再購入
●(購入者)購入した車種/購入したメーカー
●(購入者)新車・中古の別/購入金額
●(購入者)購入の決め手/最も重視した理由
●(検討者)検討している車種/検討しているメーカー
●(検討者)新車・中古の意向/想定している購入予算
●(検討者)購入予定時期/車を選ぶ際の基準
調査
詳細なデータを含む、レポートの無料ダウンロードはこちら
https://cozre.co.jp/blog/19946/(レポートURL)
調査主体:コズレ子育てマーケティング研究所
調査方法:インターネット・リサーチ
調査対象:生後1歳以上の子どもを持つコズレ会員(ママ)
調査期間:2026年5月13日(水)~2026年6月4日(木)
有効回答者数:369名
調査監修:早川 修平(株式会社コズレ 取締役/MBA)
※詳しい調査内容やプロモーションのご提案につきましてはお気軽にお問合せください。
【株式会社コズレについて】
株式会社コズレは“子育ての喜びをもっと大きく!”を経営理念とし、「情報を求めるママパパ」に「適切なコンテンツ」をお届けする、子育て情報マッチングプラットフォーム「cozreマガジン」(https://feature.cozre.jp/)を運営しています。

