大谷翔平選手(写真:Creative 2/アフロ)

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サイ・ヤング賞を2度受賞したタリク・スクーバル投手の獲得を発表したドジャース。フリードマン編成本部長とデーブ・ロバーツ監督が、この補強による大谷翔平選手への投手復帰の道のりに言及しました。

大谷選手は、左膝の炎症の影響もあり、日本時間7月4日からこの1か月は登板機会がなし。そんな中、日本時間の8月3日、メジャー屈指の左腕スクーバル投手の獲得が発表されました。

大谷選手が登板から遠ざかる中での電撃獲得。取材に応じたロバーツ監督の会見では、記者から大谷選手の投手復帰がまだ不透明な中、スクーバル投手がチームにもたらす影響について問われ、「今回の補強によって、ショウヘイの復帰をさらに遅らせたり、時間的な余裕を得たりするという話でもありません」と言及。

続けて、「ショウヘイを無理なく、計画的に投手として復帰させるプランは以前から決まっており、今回のトレードが成立していても、していなくても、その方針は変わりませんでした。その計画に沿って進めていくだけです」と説明しました。

大谷選手の次のステップに関しては、「シカゴでの遠征からキャッチボールを再開する予定です」と投手復帰に向けて計画を進めているということです。

さらにフリードマン編成本部長も取材対応。この獲得が大谷選手の投手復帰へのプレッシャーを少し軽くするのではと質問が飛び、「将来のことを100パーセント予測することはできません。それでも、『復帰できるのか』と言われれば、私は復帰すると自信を持って太鼓判を押すよ」と語りました。