高須クリニックの高須幹弥氏が自身のYouTubeチャンネルで「【みそきん先輩】カレーみそきん忖度なしガチreviewします!」を公開した。動画では、高須氏が「ミキキン」と名乗り、HIKAKINのモノマネを交えながら新商品「みそきん 濃厚味噌カレー」を実食し、忖度なしのレビューを行っている。

動画序盤、高須氏は有名YouTuberが商品をプロデュースする際の裏事情について言及した。自身へのプロデュース依頼の経験も踏まえ、「ロイヤリティとして売れた商品の10%ぐらいが入る」と推測。さらに、他のYouTuberたちが食レポ動画を上げることで再生回数を稼ぎ、それが結果的に商品の宣伝に繋がっていくという巧みな構造を解説した。一方で、自身の元にはヒカキンから商品が送られてこなかったことを明かし、「自分で買いましたから」と前置きし、完全に忖度のないレビューができると強調した。

実食に入る前、高須氏は栄養学の観点からパッケージの成分表示を細かくチェック。カロリー530kcal、脂質24.7gという数値に対し、「PFCバランス的にはタンパク質が少ないし、脂質がちょっと多いかな」と冷静に分析した。また、塩分が6.9gであることにも触れ、「スープを全部飲まなければ過剰摂取にはならない」と視聴者にアドバイスを送っている。

その後、完成したラーメンのスープを一口飲んだ高須氏は、「熱い」と猫舌であることをアピールしつつ麺をすする。すると突如奇声を発し、「ウマすぎー!」と絶叫。「味噌の味とカレーの味が見事にミックスして、なかなか新しい、新たな風味が誕生した」と語り、辛すぎずマイルドな味わいを高く評価した。また、昨今の物価高でカップ麺が値上がりしている状況を踏まえ、300円台という価格設定でも十分に納得できるクオリティだと称賛している。

最後に高須氏は、見事にスープまで飲み干して完食し、「さすがヒカキンだなと思いました」「ミキキン的には合格レベルかな」と総括。ライバルと位置付けるヒカキンの商品開発力を率直に認め、大満足の様子で動画を締めくくった。