後藤真希(C)日刊ゲンダイ

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 ゴマキこと後藤真希(40)が気を吐いている。2年連続出演となった世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」で8月1日、「LOVEマシーン」などをダンスにトークを交えて熱唱。東京・お台場のステージを盛り上げた姿が好評で《オバさんにならない後藤真希》などの見出しで報じられた。

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 後藤は1999年に「モーニング娘。」に加入、13歳でデビューし一気にブレークしたことで知られる。だが、それからの27年は順風満帆ではなかった。

「弟で八街市議(千葉)の後藤祐樹氏が2007年に窃盗および強盗致傷容疑で逮捕され、10年には母親が自宅で転落死。歌も方向性をめぐってスタッフとのズレを感じたそうで、2011年から13年まで芸能活動を休止しています」

 とはスポーツ紙芸能デスク。

「30歳になる2015年には同じ地元の一般男性と挙式し、2児の母になりましたが、19年に不倫を報じられ、夫が不倫相手に損害賠償を請求する裁判沙汰となった。ゴマキはブログに自筆の謝罪を掲載し、公私ともに追い詰められたと思います」(同)

■39歳でのセミヌード写真集で再ブレーク

 それでも立ち直り、芸能活動25周年を記念した24年のセミヌード写真集「flоs」は10刷超えの大ヒット。電子写真集では歴代最高売り上げを記録と伝えられている。今年9月で41歳になるが、美容でもメディア注目の存在だ。

「東京都江戸川区の地元では、後藤さんが家族のために建てた9LDK、300平方メートル超の豪邸が『ゴマキ御殿』と呼ばれ、近所やファンに広く知られています。お母さんが転落死する悲劇のほか、今年4月には火災が発生し3階の窓が大破し煙が上がったと報じられましたけど、地元のスターである後藤さんの成功のシンボルのようなもの。遠方からしょっちゅうファンが訪れたりして、観光名所のような場所になっています」

 とゴマキを知る芸能関係者。地元のパチンコ店も、ゴマキの行きつけとして知られているそうだ。

「朝からパチンコ台に向かい、たばこをくわえながら足を組んだり、立て膝でパチンコを打つ姿がマスコミにキャッチされたこともありますからね。『どっかりと座る』『普通のヤンキーそのもの』などと描写され、アイドルとしてのイメージとのギャップが話題になりました。現在も家族連れで店を訪れているそうですよ」(同)

 芸能活動休止を発表した当時、後藤は「ゴマキではない自分、後藤真希という普通の自分に戻ってみたいという願望につながりました」とのメッセージを出し注目を集めた。

 アイドルとして、また地元のスターとしての苦悩やプレッシャーも感じていたのかも知れないが、現在の活躍はそれでも第一線を走り続けてきた結果だろう。

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