YouTubeチャンネル「モチズキヒデオの退職年金生活」が「物価高騰で生活苦?調べてわかった驚きの事実|年金生活60代のインフレを恐れない家計簿活用術」を公開しています。今回は、年金生活を送るモチズキさんが自身の家計簿を振り返り、物価高の真の影響とインフレ対策について解説しています。

動画の中でモチズキさんは、家計の支出を「通常支出」「税金社会保険料」「突発的な支出」の3つに分けて分析することの重要性を説いています。自身がリタイアした2022年から現在までの通常支出を確認すると、食料品や日用品の出費は月平均で増えているものの、水道光熱費や通信費などはマイナスになっており、通常支出の合計は月に2千円ほど減少していたことが判明しました。これを受け、「通常支出で家計が崩れたわけではありませんでした」と振り返っています。

モチズキさんは家計簿に赤字の月があったことを認めつつも、その原因について「毎月の生活費が増えたというより、別の支出が大きく影響していました」と分析。テレビや洗濯機の買い替え、車検といった突発的な支出や、退職直後の住民税や健康保険料などが家計を圧迫していたことを明かし、家計の悪化をすべて「物価高で生活が苦しくなった」と結びつけることに疑問を呈しました。

さらに、インフレ対策として収入を増やしたり投資をしたりすることだけでなく、「お金を使わなくても満足できる時間を持っておくこと」の大切さを強調。カメラを持って散歩をする、家でご飯を作る、図書館を使うなど、日常の中に楽しみを見つけることが「大切な防衛策」であると語りました。

家計簿を使って自分の数字を客観的に把握することで、漠然とした不安を具体的な課題に変えることができます。世の中の物価上昇率だけでなく、自分自身の支出状況を見つめ直すヒントとして、動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。

チャンネル情報

60代で退職したい人や定年が近い人、中高年、年金生活の皆さんに向けて、自分が経験した退職金・税金・年金見込額などお金に関する情報を公開しながら、年金生活のリアルを発信しています。