<開かずの金庫>から金の塊が!番組史上初の超貴重なお宝も:所さんのそこんトコロ

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「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
7月24日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。

【動画】 <開かずの金庫>から"金の塊"が!番組史上初の超貴重なお宝も

リポーターの岡野陽一が訪れたのは、千葉県東金市。江戸時代には御成街道を通じて商業や物流が発展し、「上総の黄金町」とも呼ばれた歴史ある町です。


開かずの金庫が眠っているのは、安政年間に初代・山下平五郎が創業した「八百千商店」。かつて地域の人々の暮らしを支えた老舗で、現在は「合同会社八百千」の代表・並木さんが、建物や歴史を未来へ残そうと活動しています。

かつて多くの土地を所有していた山下家。約600坪の敷地には、母屋をはじめ9つの蔵や、荷物を大量に運ぶために使われていたトロッコなど、豪商として栄えた当時の面影が今も色濃く残されています。


開かずの金庫が置かれていたのは、店蔵の中。
実はこの金庫、昨年の夏に偶然開き、中に何か入っていることまでは確認できたものの、確認する前に鍵が再び閉まってしまい、それ以来開けられなくなってしまったといいます。そのため、並木さんは「絶対に中に入っている」と断言。
開錠に挑むのは、無敵の鍵職人・玉置恭一。金庫は鍵とダイヤルによる二重ロック式で、40の目盛りから3つの番号を合わせる仕組み。組み合わせは6万4000通りにも及びます。

玉置は慎重にダイヤルの番号を探り、見事に開錠成功!
重い扉を開けると、中にはさらに鉄製の内扉があり、その奥には木製の戸棚と2つの引き出しが姿を現しました。


戸棚は空だったものの、上の引き出しからは預金通帳や古い書類、八百千商店の砂糖袋などが次々と見つかりました。歴代当主の名前が記された資料もあり、老舗商店の長い歴史を感じさせます。

さらに、「金」と書かれた袋も発見。


その中に入っていたのは、富の象徴でもある金歯でした。
ほかにも根付けの付いた煙草入れや、水晶製と思われる印鑑を収めた箱なども見つかります。


下の引き出しからは、「帝国義勇艦隊建設之章」や「帝国軍人講演会会員徽章」をはじめとする数多くの勲章を発見。国勢調査員のピンバッジなども見つかり、歴代当主が地域や社会に深く関わってきたことがうかがえます。


さらに、番組史上初! 貴重な赤サンゴの根付けも出てきました。

山下家と八百千商店の歩みを伝える資料が数多く見つかり、並木さんは「開いてよかったです」と笑顔に。 貴重なお宝との出会いとなった金庫開錠でした。