「韓国に大きな痛手!」代表監督候補のルナールにセネガル行きが急浮上。自国メディアは悲観的「交渉のテーブルを整えることは難しい状況」
自国メディア『スポータルコリア』は「韓国に大きな痛手!“ホン・ミョンボ”の後任として有力候補”...代表チームの新監督として取り沙汰されていたルナール、セネガル行きが急浮上“リスト最上位に”」と題した記事を掲載。危機感を募らせた。
韓国と同じく、セネガルも北中米W杯後に指揮官がチームを去り、新監督の選定が目下の課題となっている。フランス紙『レキップ』によれば、エルベ・ルナールは候補者の1人として名前が挙がっているという。
そして大会後はチュニジアと決別してフリーに。『スポータルコリア』は、「フランスの移籍市場の専門家サンティ・アウナ氏は23日、ルナール監督がホン・ミョンボ監督の辞任を受けて、韓国代表チームを率いる有力候補であると伝えていた」と振り返る。
だが、風向きが変わる可能性もある。
「セネガルもまたルナール監督の招聘に対して、相当に積極的な姿勢を見せている。レキップは『ルナール監督はセネガルに自宅を所有しており、セネガル国籍の妻および子どもたちとともに生活している』と伝えたうえで、『現地の文化や環境への高い理解度が、代表チームへの適応において有利に働くかもしれない』と分析した」
一方で韓国は厳しい情勢だ。
「韓国サッカー協会は、近いうちに交渉のテーブルを整えることは難しい状況にあるとみられる。最近、チョン・モンギュ会長が職を辞したことに加え、国会の公聴会も間近に迫っているなど総合的に考慮すると、責任の伴う決断を下すことは容易ではない」
進展はまだ先になりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本は何位? W杯後に激変した“最新FIFAランキングTOP20”を一挙公開!1位も変動、驚異の12ランクアップした国は…

