【森保一監督】終わり見えている続投「モチベーションが左右されるか、全くそうではない」 変わらぬ姿勢貫く決意「1試合1試合、悔いがないように出しきっていくだけ」
日本サッカー協会(JFA)は24日に会見を行い、半年間の続投が決まった森保一監督とJFA宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長が登壇。森保監督は、アジアカップを終えて退任することが決定しているなかで、最後まで全力を尽くす決意を明かしました。
森保監督は2018年ワールドカップロシア大会後にサッカー男子日本代表監督に就任。以来、8年間チームを率いてきました。2022年カタール大会ではベスト16で敗退。今大会では過去最高成績を目指し戦うも、ベスト32で敗退となりました。
会見で森保監督に対し、半年間という異例の形での続投であり、しかも後任も決定し自身の役目の終わりが見えている状況で、記者からモチベーションへの疑念の声が上がります。それに対し、森保監督は終わりが見えているとしても「モチベーションが左右されるかと言えば、全くそうではない」と否定します。
続けて「ワールドカップまでが任期。そこで区切りをつける。途中で結果が思わしくなければ終わってしまう。1試合1試合、悔いがないように、自分ができることを出しきっていくだけ。2050年までにW杯優勝するという目標のなか、より日本のサッカーが世界で結果を出すために、国内でも認知され日本の文化になっていくことを願ってやっている。今のベストを尽くしてやっていこうという考えの中やっている。もちろん(W杯で)もっと上にいきたかったという悔しさはありますが」と、どんな形でも、与えられた役目を全力で尽くすという従来の姿勢を変えずに臨むことを強調しました。
