昨夏甲子園準V、日大三が敗退 準決勝で散る…創価は2019年以来の決勝進出
昨夏・甲子園準優勝校が敗れる
第108回全国高校野球選手権西東京大会の準決勝が24日、神宮球場で行われ、第1試合では日大三高が創価に4-7で敗れた。ノーシードから準決勝まで勝ち上がったが、日大三の2年連続甲子園出場の夢は散った。
初回に1点を失うも、その裏に昨夏の甲子園でも活躍したプロ注目のスラッガー、田中諒内野手(3年)の左翼への適時打ですぐさま同点に追いついた。
しかし3回、創価の1番・山田幸聖内野手(3年)に適時二塁打を浴びると、3番・市橋優人内野手(3年)にも右翼への適時打を許し、2点の勝ち越しを許した。
反撃したい日大三打線だったが、創価の先発・川久保頼太投手(3年)の多彩な変化球に苦しめられた。6点ビハインドの9回には田中の適時打などで3点を返したが、涙をのんだ。
日大三は昨夏、西東京大会を制して甲子園で準優勝。今夏は21日の準々決勝・東海大菅生戦では9回に逆転3ランが飛び出して準決勝に進出していた。
勝利した創価は、2019年以来となる決勝進出。準決勝第2試合の八王子実践と明大八王子の勝者と決勝で対戦する。(Full-Count編集部)
