バルセロナ、F・デ・ヨングの右膝内側側副靭帯断裂を報告…本人はケガの状態を綴る「現時点で手術の必要はないという」

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 バルセロナは23日、MFフレンキー・デ・ヨングのメディカルレポートを報告した。

 今回の発表によると、F・デ・ヨングは右膝内側側副靭帯断裂と診断されたとのこと。今後に関しては、「数週間に渡って回復状態を見極める」としつつ、引き続き治療と医学的経過観察を行うと伝えている。

 バルセロナの主力を張れるほどの実力を有すると同時に、度重なるケガに泣かされてきたこのオランダ代表のミッドフィルターは、先のFIFAワールドカップ2026で全4試合に出場したが、その過程で膝の痛みを抑える鎮痛剤の注射を打っていたとされる。その後、バルセロナで実施した検査で「深刻なヒザの負傷」が発覚。離脱期間や手術の有無に関して、さまざまな憶測が飛び交っていた。

 そんななかで同日、F・デ・ヨングは自身のSNSを更新。Instagramのストーリーズ機能にて、「何が起きたのかをみんなに伝えたい」と投稿。「普段は自分について書かれることをあまり気にしていないけど、最近、僕のケガやバルセロナでの状況について多くの憶測が飛び交っている」としつつ、「偽りのニュースによって、クラブとの絆や献身性が疑われているのを見るのは、とても辛いんだ。フットボールは僕にとってすべてで、常にバルセロナと母国のために全力を尽くしてきた」と以下のように、続けている。

ワールドカップ期間中に膝をケガした。最初の検査後、医師からは『軽度のケガで、プレーを続けても悪化することはない』と言われたんだ。多少の痛みを抱えながらのプレーになることは難点だったけど、僕はこのキャリアで、チームやクラブ、そして母国を助けるために必要なことはなんでもやってきた」

「休暇中に、さらなる検査を受けるためバルセロナに戻った。その結果、当初の診断よりもケガの程度が深刻であることが判明したんだ。幸いなことに、現時点では手術の必要はないという。僕は回復と、1日でも早くピッチに復帰できるよう全力を注いでいる。毎日、最高のコンディションを取り戻すためにトレーニングに励んでいる。僕は自分の職業、身体、そしてチームに対する責任を非常に真剣に受け止めている」

「ただ、時には自分の力ではどうにもならないことがある。今回のケガもそのひとつだよ。バルセロナと代表チームでプレーできることは、僕にとってこの上ない誇りで、両チームへの献身は決して変わることはない。エンブレム、チームメイト、そしてサポーターのために、これからも全力を尽くし続ける。ともに成し遂げたい瞬間や、ともに乗り越えたい困難はまだまだたくさんあるからね。みんなからの応援に感謝する。復帰が待ちきれない」