前田(前列左から2人目)、佐野(同4人目)、鈴木(後列左から2人目)らはプレミア移籍の可能性が取り沙汰されている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 世界最高峰と言われるイングランドのプレミアリーグに、また日本人選手が増えるのか。隣国のメディアが注目している。

 現状、新シーズンにプレミアでプレーするのは、リバプールの遠藤航、ブライトンの三笘薫、クリスタル・パレスの鎌田大地、リーズの田中碧、トッテナムにレンタルバックされた高井幸大、昇格組コベントリーの坂元達裕の6人。もちろん、今後の移籍により、増減する可能性がある。

 韓国メディア『Xports News』は7月23日、取り沙汰されているパルマのGK鈴木彩艶のアストン・ビラ移籍に着目。「韓国(0人)対日本(10人)。衝撃の変化だ。プレミアにおけるアジア勢の構図が激変へ」と見出しを打ち、次のように報じた。

「日本代表のGK鈴木彩艶に対し、イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラがオファーを出したことが明らかになった。今夏、鈴木をはじめとする多くの日本人選手がイングランドのクラブとの移籍の噂に挙がっており、プレミアリーグでプレーする日本人選手の数が10人に迫る可能性が出てきている」
 
 同メディアは「鈴木(アストン・ビラ移籍の噂)、前田大然セルティック/昇格組のイプスウィッチが関心)、守田英正(フリーエージェントでのハル・シティ加入が有力)、佐野海舟(マインツ/プレミアの強豪リバプールが関心)といった選手たちが加われば、リーグ内の日本人選手は計10人に達する可能性がある」と予測。こう続けた。

「韓国サッカー界にとっては悲しい現実と言えるだろう。ファン・ヒチャンが所属するウルバーハンプトンが2部へ降格したことに加え、ヤン・ミンヒョク(トッテナム)やキム・ジス(ブレントフォード)といった選手たちの再レンタルに関する憶測も飛び交っているからだ」

 日本人が“激増”、韓国人が0人になる可能性に、愕然としているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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